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「死にゆく人の心の寄りそう」元看護師の女性僧侶

昨日は大阪でこの方の講演会に参加してきました。

テレビでご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

 

玉置さんは旦那さまの末期ガンで余命を宣告された時に、ご本人の強い希望で「自宅での看取り」のため半年看護師を休職されたそうです。

 

それは今まで病院での看取りの全く違う「枯れたような死」

 

積極的な延命治療をしない自然な死

 

自分が病院で行なってきた医療現場と全く違う「看取り」

 

旦那さまが亡くされた時にふと「出家しよう」と思われたそうです。

上司にそのことを相談すると、、、

 

「叔父が僧侶だから紹介する」という展開になり、高野山で1年間の厳しい修行の後、僧侶として死にゆく人に寄り添われてきました。

 

看護師さんの時はずっと「外科」に所属されていたそうで、たくさんの方を見送りされてきました。

 

なので、話が超リアル。

 

 

実際に終末期○○症状があれば、3ヶ月

○○な様子だったら、1ヶ月

 

とか

 

医療現場の方は「死期」を予想されるそうです。

 

一番印象に残ったのが

 

死に目にあえなかったとしても

「罪悪感を感じなくても大丈夫」

 

玉置さんご自身「人は一人で生まれて一人で死んでいく。

 

人に見られながら死にたくない」

 

という考え方なので、

 

「親の死に目にあえなかったといって罪悪感を感じていらっしゃる方が多いのですが、全く気にする必要なないですよ」っと。

 

なぜか、何がなんでも立ち会わないといけないという風潮があるようで、私もそう信じてました。

 

大勢の方の「死の間際」に立ち会われている方だからこそ、説得力があります。

 

現在は現役の看護師としてクリニックに勤めながら、院外では「スピリチュアルケアサポーター」を養成されているそうです。

 

関西にも定期的に講演会に来ていただきたいな〜っと、オーガナイズしたい気持ち(妄想)が湧いてくる方でした。

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