学生時代からの友人の娘nanaちゃんの作品展で購入
障害があるからこその感性と表現力
ヘビは縁起物
神社で遭遇したり、
夢に出てくると「大吉」など云われていますが、、、
わたしは本物は苦手です
でも、こんなに可愛いイラストだったら、大丈夫
「どこに飾ろう?」
って何気につぶやいたら、家の中を知ってる他の友人が
「リビングのテレビの横の棚あるやん?あそこに置いたら?」
そこはフライングスター風水で
2024年から金運大吉になる方位で、
活性させるためのレメディなど置くところ。
「おぬし、やるな〜」
と友人の直感にビックリ。(霊感ありの友人)
今、「龍」「龍神」ブームですが
もともと日本は「蛇神」だそうです(宮司さんより)
古事記によると
『古事記』に大物主大神おおものぬしのおおかみと活玉依姫(いくたまよりひめ)の恋物語が記されています。
美しい乙女、活玉依姫(いくたまよりひめ)のもとに夜になるとたいそう麗しい若者が訪ねてきて、
二人はたちまちに恋に落ち、どれほども経たないうちに姫は身ごもります。
姫の両親は素性のわからない若者を不審に思い、若者が訪ねてきた時に赤土を床にまき、糸巻きの麻糸を針に通して若者の衣の裾に刺せと教えます。
若者の正体は?
翌朝になると糸は鍵穴を出て、糸を辿ってゆくと三輪山にたどり着きました。
これによって若者の正体が大物主大神(おおものぬしのおおかみ)であり、お腹の中の子が神の子と知るというお話がでてきます。
古来、大神神社は「蛇神」信仰。
(龍、龍神さまの登場はもっとあとからだそうです)
三輪山の近くにある「箸墓古墳」
ここは活玉依姫(いくたまよりひめ)に関する有名な「箸墓伝説」があるところ。
(卑弥呼の墓説もあるが、宮内庁は活玉依姫の墓とされています)
箸墓古墳では多くの若い巫女が王権が変わった際に殺され、まだ成仏できていないという説があります。
nanaちゃんのポストカード
京都・千本丸太町のカフェで24日まで開催
◆一粒万倍日と天赦日
「未来を書くことで実現させるランチ会」
日時:6月10日(金)11時〜14時
会場:神戸・北野坂 レストラン ロダン(三宮駅徒歩5分)
費用:¥3000(ビフカツランチ代込)
5月12日(木)眼心ツアー
5月23日 蕎麦打ち体験 残席わずか
5月27日(金)正木先生を囲むランチ会 残席わずか
先行募集はLINEでいたします。
(3月のランチ会は即日)
■公式LINE(週4日配信)
「易のメッセージ」と
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