仲良し家族とあっさり家族・実家との差

空気感想してますよね〜。

これからの風邪のシーズン

 

喉の違和感には即!梅肉エキス本葛あめ

バッグに「マヌカハニー」

 

日曜日の「無料ズームお話会」に参加いただいたT子さんよりご質問がありました。

 

「私の波動を上げていくことで家族にもいい影響を与えますか?

 

家族はそれぞれに選択の時であったり、心に抱いている事で重く沈んでいるように思います。

 

これから変わっていく時代を耳にし家族が良い方向に行くには?

 

心配の気持ちも出ます」

 

お話を伺うと、家族間の「人間関係の気薄さ」に不安を感じていらっしゃるようでした。

 

T子さんのご実家はとても仲良し家族だったと想像できます。

 

ご自身の実家と比べると、今の家庭は、家族が好きな時間にご飯を食べて、会話も少なく、子供同士も姉妹仲良くなくて、、、

 

「子供が幸せになれないような気がします」と仰ったので、

 

「T子さんにとって幸せって何ですか?」と。

 

「お嬢様の幸せって何かご存知ですか?」

 

「幸せってどこにありますか?」っと質問しました。

 

簡単に「幸せ」って表現しますが、人によってまちまち。

 

T子さんの幸せとお嬢様の幸せは同じではないはずなんです。

 

それに「幸せ」は外に探すものではなくて、「内にあるもの」

 

親子といえども、「魂は別々」

 

なので、「子供の幸せが〜」って親が勝手に決めるのは変だと思いませんか?

 

それと、ご主人の「あっさり」が「冷たく」見えるとのことだったので、

 

ご主人を「ブラックコーヒー派」

 

T子さんを「甘いカフェオレ派」

 

と例えて説明しました。

 

ブラックコーヒー派は「あんな甘いコーヒーよく飲むな」と思い

 

甘いカフェオレ派は「あんな苦いコーヒーが美味しいの?」

 

多分、一生好みって変わりませんよね?

 

お互い平行線なんです。

 

必要なのは「違いを認め、受け入れること」

 

そうすることで、きっとストレスが減ると思います。

 

はい、「ストレスは幽霊と一緒」

 

あると思うと見えてくるものでしたよね?

 

「お話して何かすっきりしました。

 

それぞれが幸せに思うことが違う〜自分の思いを押し付けていたんですね。

 

暫くそれで淡々と過ごします」とLINEいただきました。

 

ちょっと、角度を変えてみると、いいかもしれません。

 

関連記事

PAGE TOP