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5万人の眼診をした岩茶荘の主人が言う、ホットフラッシュになる人・ならない人の差

昨日は朝から眼診でお世話になっている<神戸岩茶荘>の講座へ。

岩茶荘の主人、羅先生は陰陽五行などの中医学体系、伝統薬術や養生学への造詣が深く、毎回ためになるお話しを聞くことができます。

今回もその内のひとつ、40代後半の女性にとってはとても気になるホットフラッシュについて、気になるお話しを耳にはさんだので、ご紹介します。

ホットフラッシュになる人、ならない人

更年期によくあるホットフラッシュになる人と、ならない人の差は何でしょう?

羅先生曰く、

「ホットフラッシュになる人は百会*(ひゃくえ:頭頂第七チャクラあたり)が閉じているから」

ということでした。

*百会(ひゃくえ)とは経穴(けいけつ/ツボ)のうちの一つ。
頭頂部のほぼ中央にあり、押すと軽い痛みを感じる部分です。

<百会の位置を画像で確認する>

身体に溜まった熱を頭頂から解放できないので、熱が吹き出す状態がホットフラッシュ。

女性ホルモンの分泌が急激に減り、バランスが崩れることが原因とよく聞きますますが、「そういえば、なる人とならない人がいるな〜」とは思っていました。

中医学的な観点からお話しを聞いて、めちゃ納得しました。

※違和感<腑に落ちる学びがいっぱいなのと、先生の話が面白いので、毎月欠かさず通っています。>

また、<花王のヘルスケアナビ>では

もともと冷え症の人ほど、ホットフラッシュや冷えのぼせになりやすい傾向があるので、日頃から冷え対策を心がけるとよいでしょう。

とあるので、冷え性の傾向にある方はじゅうぶん注意してくださいね^^

暑いからこそ気をつけたい「エアコンぜんそく」

そして、もう一つ。

あなたは「エアコンぜんそく」をご存知でしょうか?

羅先生からこの「エアコンぜんそく」についてもお話しを聞いたのですが…最近エアコンで体調不良になる方が多いらしいのです。

実は昨日で長夏(7/23〜9/7)が終わり、暦の上で今日から秋なのですが…

長夏(ちょうか)は「湿」、カラダの中に水分が溜まりやすい季節です。

今年(2018年)の夏は異常に暑かったので、どこもエアコンが効いていて、私たちは知らず知らずのうちに身体がとても冷える環境に置かれていました。

エアコンで身体を冷やし過ぎると、どうなるかというと…

  1. 身体が冷える
  2. すると、血流が悪くなる
  3. 「肺」と「腎臓」の機能が低下し始める
  4. 老廃物を濾過する「ガス交換」が滞るようになる
  5. その結果、「痰」になる

中医学では粘り気のある病的な水分のこと「痰」と言い、この痰が身体中に溜まり臓器に病的な状態を起こすと考えられていて、それが「エアコンぜんそく」の原因の一つにもなるそうです。

※喫煙や飲酒などの生活習慣も、出てきた「痰」が排出されにくい状態になるため好ましくはありません。

「汗を出す」ことの大切さ

では、これから少しずつ涼しくなっていくこの季節はどうすればいいのでしょうか?

おススメなのが、「思いっきり汗をかくこと」です!

汗をかくといえばホットヨガがいいのかな?と思って質問すると、中医学的見解から「普通のヨガのほうが良い」そうで、カラダの中から体温を上げる運動、ウォーキングなどもオススメみたいです^^

長夏は「湿」なので、汗を出すこと対策がとても重要。

身体の中の水分をこの時期に出し切らないと、どういうことになるか?

その余った水分は関節に溜まり、冬になると「痛み」の原因になります。

「きゃ〜、どうしたらいいの?」

って思われた方は、まだまだ暑い日もあると思うので、引き続き、思いっきり汗をかいてみてくださいね。

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