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ヘミシンクセミナー体験記

ヘミシンク体験記

あるスピリチュアル雑誌で坂本政道氏の記事から「へミシンク」という言葉を初めて知りました。

音楽を聞くだけで、
「ガイドとコンタクトをとり、メッセージが受け取れる」ということに大変興味を持ちました。

今回はそんなヘミシンクのことについて、私自身の体験記をご紹介します。

 

ヘミシンクとは

まずはここでヘミシンクについてご紹介しますね。

ヘミシンクとは、異なる周波数の音を聞くことによって脳波を同調させ、変性意識状態を意図的に作り出す音響技術のことで、モンロー研究所により特許が取得されています。

 

振動とは、1秒間に何回変動しているかを示し、数字に表すとヘルツ(Hz)と呼びます。

人の耳に聞こえる音の範囲は20〜17000Hzで、脳波は10Hz。

右耳と左耳に若干の振動数の異なる音を聞かせ、その差が脳幹で検出されることに注目。その差が脳波の範囲の振動数になるように選び、信号が両方の脳に伝わり脳波となります。

例えば、右耳に100Hz、左耳に105Hzの音を聞かせると、5Hzの脳波。つまりシータ波に相当する脳波が発生するという脳の仕組みを利用した音響システムのことなのです。

 

ちなみに、脳波の状態は4つある

β(ベータ)波 13ヘルツ以上 はっきりと起きている状態
α(アルファ)波 8〜13ヘルツ リラックス、軽い瞑想状態、集中状態
θ(シータ)波 4〜8ヘルツ 深いリラックス、瞑想状態
δ(デルタ)波 4ヘルツ以下 熟睡の状態

 

大阪でもセミナーが開催されていないか調べ、タイミングよく開催されていたので早速申し込みました。

まず、最初にヘミシンクの意味と前準備の講義のあと、各自横になってヘッドフォン、アイマスクをしてスタンバイ。ナレーションに従ってフォーカスを10にします。

 

フォーカスレベルとは

覚醒レベルを「フォーカス1」として番号が大きくなるほど物質世界から離れていく、意識状態をわかりやすく表現したものです。

フォーカス10 肉体は眠り、意識は目覚めている状態
フォーカス12 知覚の拡大した状態
フォーカス15 時間の束縛から、自由になった状態
フォーカス21 あの世とこの世の境界領域
フォーカス23~26 死後の世界
フォーカス27 あの世・輪廻転生センター

 

フォーカス10~12

最初の入門編のセミナーでは一日何回もフォーカス10とフォーカス12を往復し感覚をつかみます。その最中、人によりますが、いろいろな体験があるみたいです。

私の場合は画像が見えた程度だったのですが、トレーナーの方に「パズルのピースだと思って記録してください。あとで、いろいろな体験を張り合わせると全体が見えたりします。」と聞いて納得。いつの日か、意味がわかるのね。

一日でフォーカス10と12との違いはわかりましたが、「道はまだまだ遠いなぁ~」という感じでした。本に書いてあるような体験はいつになったら…と、とりあえず自宅学習用のCDを買って、帰路につきました。

ヘミシンクの入門セミナーを受けて一ヶ月後、次のステップ、フォーカス15を受講しに行きました。

 

フォーカス15・過去生へ

フォーカス15は無時間の状態。

仏教の「空」に近い状態らしいです。

セミナーではフォーカス10、12のおさらいから始まり、ガイドとの出会い、クライマックスは過去生へ。(2008年・今のセミナーは違いあるそうです)

 

最初、ガイドに会います。

そして、図書館みたいな建物に入り、そこで自分の過去生のデータ、もしくは記載されている本を探してもらい、過去生を見せてもらいます。

ナレーションで誘導があるのですが、私の場合はやはり、見えるのは画像の断片のみでした。

 

セミナーでは1セッションごとに参加者全員で体験をシェアします。

過去生のセッションのあと、私の向かいに座った同世代の男性がお二人とも「江戸時代の商家」での過去生を体験されてました。

 

トレーナーの方は「お二人、その時代でなにかつながりがあったかもしれませんね~。」

そういえば、越智啓子先生のセミナーでも、偶然、隣同士で座られた方が過去、同じ時代で一緒に演劇をされていたとか。アトランティス時代、ヒーリングのお仕事をされていた仲間とか、、、。

同じセミナーで知り合いになる事も偶然ではないみたいな印象を受けたのを覚えています。

 

ヘミシンクのセミナーで一緒だったT子さんともフォーカス15のセミナーで再会。

初対面の時から、なんだか「知っている」感じをお互い持ってました。

トレーナーの方にも「なんか、姉妹みたい。」と言われ、帰り際にアドレスを交換して、再会を約束。

振り返ると、この出会いはとても意味があり、もし出会ってなかったら、今、こうして記事を書いていない事に気がつきました。

やはり、偶然は必然だったようです。

セミナーを受けに行ってから、ヘミシンクCDで自宅学習を続けていましたが、寝る前に聞くと必ず、途中で寝てしまっていました。(寝落ちと呼ばれています)

 

特別何が見えるとか体験もなく過ごしていました。

が、その時期あたりから、夢でいろいろメッセージがくるようになりました。

過去生の断片もでてき始めました。
まるで、栓がプシュっと開いたかんじです。

確かに何かが変化しはじめました。

たとえば、映画でも見た事のない古代の儀式など、衣装もリアル、細部まで記憶にあります。

その儀式が美しいものだったらよかったのですが、超ワイルドなものだったりで、朝、目覚めるとちょっと凹みます。私はいったい、なにをしていたのだろう?って。

 

あと、正夢が増えました。

私の場合、車のトラブル関係は一ヶ月前あたりに夢にでてきます。

前に停まっていた商用車のペイントまできっちり同じマークでした。

「あっ、この風景見た事ある」
と思ったら、バイクがこけて、私の車に当たってきたり。

「ブレーキがきかない、きゃ~」
と思って目が覚めたら、夢だったのですが、その後、厚底ブーツでアクセルも同時に踏んでいて「きゃ~、ブレーキがきかない。」と車に突っ込んでいったり。

この時は前の車が衝撃で前に動くくらい当たったのですが、傷がついていなかったので、その場で許してもらえました。←悟りを得たような穏やかないい人に当たりました。

 

「予知夢」など本によると、むこうの世界からこちらへ回路がひらき、よりアクセスしやすくなった時によく見るようになるみたいです。

特に睡眠中はガイド達が一番メッセージを送りやすい時。夢といっても普通の夢とメッセージ性のあるものは違うような気がします。

天の川

 

フォーカス21・三途の川へ

フォーカス21とは、あの世のこの世の架け橋。

日本人には三途の川がなじみ深いでしょうか?

ヘミシンクを初めて三年目でフォーカス21のセミナーを受講しました。

わたしにとってフォーカス21が一番、知覚しやすく、上昇感がとっても気持ちいい~、お気に入りのCDになりました。

 

そこは亡くなった人に再会できる場でもあります。

私も亡くなった叔父、叔母、元同僚に会えました。

大阪へは年に一度くらい坂本政道氏がセミナーを開催されるのですが、なかなか日程が合わず、見送ってました。

「坂本さんに会える」とフォーカス21のセミナーへヘッドフォン、毛布など持参した大きな荷物を抱え、いそいそ大阪へ向かいました。

 

セミナーの部屋に着いてびっくり。

今回はなんと、70代後半くらいの男性、60代の女性がいらっしゃいました。

70代の男性は奥様、60代の女性も一年前に息子さんを亡くされて、このセミナーで再会できるのを楽しみに参加されていました。

どちらの方も身内を亡くされてから、ヘミシンクに出会われたみたいです。

 

午前は復習をかねて、フォーカス10~12のエクササイズ。

午後からはお待ちかね、ガイドや亡くなった方に会えるフォーカス21へ行きます。

私は両親とも健在で亡くなった親戚の叔父、叔母ともすでに会ってるので、今回はガイドに会えるようにお願いをしました。

一人に何十人ものガイドがついているので、「今まで会った事がない方」とリクエスト。

フォーカス21にある、ブリッジカフェのオープンテラスに座り(仮想空間)ウェイトレスさんにガイドを連れてきてくださいとお願いをします。

それから、トレーナーさんおすすめの「虹の泉」へ連れて行ってもらって心地よい泉に浸り、癒しタイム。

さぁ、泉から、あがろう~としたら、視界の端にぴゅ~っとガイドが走っていくのを目撃。

 

なんと、ミイラ姿。

あの、全身包帯姿!!!

きゃ~、なんで、ミイラなの???

事前にガイドが「カツラ」だったり、「宇宙人」だったり、「昆虫」だったりする事があるので、どんな姿をしていてもびっくりしないでと説明をうけていたので、すんなり受け入れました。(笑)

 

リモートビューイング

ヘミシンンク「バシャールコース」セミナーのエクササイズでリモートビューイングをしました。

リモートビューイングってご存知でしょうか?

TVで「FBI超能力捜査官」として登場のジョー・マクモニーグルをご存知の方もいらっしゃるかも。

リモート・ビューイングとは、通常の情報伝達手段を使わずに、遠くにあるものを感知することのできる超常的な能力のこと。

 

これはヘミシンンクで練習すれば可能なのです。

といっても、実際、家で CDで聞いて練習しただけでイマイチできた感触はなかったのですが。

やはり、セミナーではグループのエネルギーがあるので、割とはっきり見えました。

が、自分の思い込みかどうか検証する為に、アクセスした友達にメールで確認してみると、ヘミシンンクで見えたのは友達が白っぽい服で椅子に座っている様子。

パーティー会場で何かに夢中になっているようで、白のテーブルクロスが見えましたが、食事している様子ではない感じでした。

なんだか、にぎやかな雰囲気が伝わってきます。

返信が届くまで、ワクワク、ドキドキ。

結果は、日本ではホテルでよくある、テーブル形式のコンサート会場にいたそうです。

白のテーブルクロスは正解。
服は白地に黒の柄がプリントされたもの。

何かに夢中になっていたのは音楽を聞いていたみたいです。

おおよそ、当たっていたって感じです。
練習すれば、誰でもできるのですね~。

 

フォーカス21で再会した同僚

実は以前いたアパレル会社で一緒に働いていた仲間が三人、皆若くして亡くなっているのです。

ヘミシンンクで会ったKちゃんもそのひとり。

Kちゃんが亡くなって数年後。ヘミシンクのフォーカス21で不意に話しかけられて、久しぶりに再会しました。その後、Kちゃんが今度は夢に現れました。

お化粧も髪型も変わっていて、二十才くらいに若返っている様子にびっくり。

なにか、メッセージがあるかもと気になって、ヘミシンクでアクセスしてみました。

どうも、その時のプレス担当の男の先輩(中数年前に他界)Tさんが仲介役をかってでてくれた様子。

久しぶりにTさんと会え、どうしていらっしゃるか聞くと、あの世でコーディネーターみたいな事をしているということでした。

社交性抜群のTさんにぴったりです。
それで、一緒に働いていたKちゃんを見つけ、私の事を聞き、今度、会わせてと頼んだそうで、、、なるほど。

以前から、こっちに意識が向くように「ノック」していたそうです。

それを聞いて、また納得。

まだ、精神世界の本を読み始める前から亡くなった三人の事を

「なんで、あんないい人達が若くして亡くなるの?」
「みんな、幼い子供を遺して逝ってしまうの?」
その訳が知りたいと、ず~と思っていたのです。

多分、その想いを巡らしてる時が「ノック」されていたタイミングかもしれません。

十数年ぶりの再会に感激。

ヘミシンンク、続けていてよかったと心から思いました。

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