昨日は屋形船で道頓堀〜夜桜見物♡
〜日曜はプライベートなつぶやき〜
先月、ゴルフで夕方いつもより早く帰ってきた旦那が家の前でどこかのおじさんと立ち話。
珍しい風景、、、
しばらくすると駐車場からなにやらヤバそうな金属音。。。
何の音???って車をみてビックリ。
車の前が凹んでいておまけに前のタイヤパンク、軸が歪んでいる。。。
え?事故った???
家のすぐ近所のマンションの花壇に突っ込んだらしい。。。
本人もよくわからないってなに???
花壇にぶつかる音でお隣のご主人が出てきて旦那と話をしていたそうで。
それから物損事故ということで警察の現場検証。
その結果「タイヤがバースト」してハンドルをとられ、花壇に突っ込んだということが判明。
ひゃ〜、ほんと、なにがあるかわからない。
だれも通ってなかったから良かった。
人を巻き込んでいたら、エライことに。
そういえば、黎明の著者、葦原瑞穂先生も高速道路でタイヤがバースト、
ガードレールに激突で亡くなられたので、、、
警察の方もタイヤのバーストってまぁまぁありますよって。
もし、高速でバーストしてたら、周りの車を巻き込んで大事故になっていたかもしれないし、、
って考えると、ほんと「運」ってこういうことを言うのね、、、としみじみ。
以前の記事に
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やたらとモノが壊れる時ってないですか?
次々と家電が動かなくなったりお気に入りのお皿が割れたり。
「まさか」
ということが起きたり。
この世にあるのは
「タイミング」
それをわたしたちは「チャンス」
と呼んだり、
「事故」にあったりしています。
事故も偶然が重ならないと起きない現象。
なので、「善」でも「悪」でもなくただ、タイミングの羅列によって物事が起きている、、、
にしては、それが続いたり、関連性がある事柄が周りに勃発したりしますよね〜。
でも、それって「偶然」で片付けてはもったいないかもしれません。
「あ〜、あの人、チャンス逃してる」
って思うことがあるのですが、
本人は気がついてなかったりします。
自分の中で「ただの偶然」と片付けてしまうから。
メッセージは人を介してやってきますし
「現象」としてわたしたちに
「注意喚起」の役割をしてくれているかもしれません。
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この記事のとおり
事故もタイミングも「なにかのメッセージ」かもしれません。
タイミングといえば、屋形船も桜の開花予想の前の予約だったので、ちょうど、満開の時に見物できたのもラッキー
↓注)うるさい音が入ってます