宇宙人の魂をもった方

今日はちょっとぶっ飛んだ話になります。

私が物心ついた時に
「前は思ったことを飛ばせていたのに、なんでしゃべらなあかんの?」
(テレパシーという言葉はだいぶあとになってから覚えました)

なので、人より随分、話し出すのが遅く、両親を心配させたようです。

幼稚園の頃、父の車に乗ろうと後ろに回った時に不意に車がバックしてきました。

自分の背丈を超えるモノが近づいてくるのをまるで、コマ送りのように記憶しています。

その時に
「私は車を止めることができる」
念力を使っていた記憶が呼び覚まされました。
(念力という言葉も随分あとになって覚えました)

残念なことに今世は使えず、私は車の下に倒れていきました。

ただ、ラッキーなことにちょうど、真ん中に来た時にバックしてきたので、カラダは牽かれずかすり傷のみでした。

普段は忘れている記憶なのですが、先日、「宇宙人」の話題になり、そういえば「テレパシーの記憶はあるかも」と思い出した次第です。

人の魂は何度も輪廻転生してきている訳ですが、人によりその回数は様々。

地球外から来る魂も最近は増えているようです。
特にお子様に。

星にも歴史があり、個性があり、そこを経由してくることで「○○星人」と言われますが決してそんなに単純ではないことなど、ちょっと、マニアックな内容になります。

私が一番最初に人の後ろに「宇宙人」がいることを認識したのはガイド拝見の無料モニターさんを募集して間もなくでした。

今でこそ、「宇宙人」というワードを「オーラ」と同じくらい普通の会話レベルで話しますが、当時はすごくショッキングで、自分の鑑定結果に自信が持てませんでした。

結果をお伝えするのもドキドキだったのですが、案外すんなり受け止めていただき、宇宙人特有の特徴などすこし勉強になった案件でした。

それ以降、ガイドさんとして宇宙人がいる方を大勢拝見し、決して稀なパターンでないこと、
その方達に共通するお悩みなども伺ってきました。

地球に来る前のビジョンを視たことがある身として、宇宙人の魂を持ってらっしゃる方はわかりやすいです。

やはり
生きずらいです。

「この惑星の住人は」という目線になります。
(なぜ、これが楽しいのだろう? なぜ、そこにこだわるのか理解不能だったり)

周りのことは気にしてるようで案外オレ流だったりします。
(空気読めないと表現されるかも)

地球人からすると「想定外」のことをしがちで、ビックリされます。
(ある意味「枠」がない)

もしかして、、、とピンと来られた方は芦屋へお越しください。

親子共、お互いしんどい思いをされている方が多いです。
傾向と対策、対処の仕方などお伝えすると随分楽になられる方が多いですよ。

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