和室の掛け軸 大迫力の龍神さま
リビングの東を飾るのは草場先生の青龍
リビングの南
取引先の中国の富豪よりいただいた
如意宝珠を巡る2頭の龍
ちなみに「龍の置物」は飾っていません。
そういえば
龍神さまのお住まいと言われている
京都・神泉苑の前を通って通学していたことがあり。
精神世界を学ぶ前からなぜか龍に惹かれてました。
昔、服飾のお勉強で国をテーマにして服のデザイン画を書く
課題がありました。
私が選んだのは「中国」
バックに龍と手前に太極拳をしているポーズの
モデルにチャイナドレスからヒントを得たデザインの
服を描いたものでした。
その時、やたらと、「龍」を描きたかったのを覚えています。
魂が喜ぶ感覚がありました、、、今にして思えば。
それから20年経過、デザイン事務所を立ち上げて、税務署に開業届けというものを提出しないと、、、
という事になり、用紙を受け取って、初めて見た
「屋号」という欄。
一旦、帰宅して考えて提出しにくるのは大変手間に思ったので、その時に瞬間で屋号を考えました。
「ゆ」「り」を反対にして「り」「ゆ」の間に「ぅ」
をいれたら、「RYU」やん!と名前の先につくものを
瞬間で決めて記入しました。
数年前、元伊勢 籠神社と奥の真名井神社へお参りした時に
狛犬ならぬ「狛龍」さんをお見かけして
「やっと、お会いできた~」と魂が大変喜んでました。
なぜ、宗教、文化が違っても架空の龍、ドラゴンたるものが
世界各地に存在するのか、不思議でした。
精神世界の本を読み出してから、、、
「龍」が実はある星の生命体であるという説に、妙に納得しました。
世界各地に呼び名こそ、違いますが、古代から同じものが残されてるっていうのには、やはり、訳があるのですね。
では、なぜ、他の星の生命体が古代から、地球人に目撃されたり、崇拝されたり、しているのでしょうか?
ここからはちょっと、ぶっ飛んだ内容になりますが、、、、、
ピラミッド建設など、古代の高度な技術も宇宙人によって、指導されていたという説があります。
現代の高度な重機を駆使しても難しいという研究結果がでていますよね?
その宇宙人は実は「龍」の姿をしているというとそんなバカな、、、、と思われると思いますが。
私も最初は、「そんなん、現実離れしすぎやし~」と思ってましたが、仮にそれが事実だとしたら、古代の謎がするする解けるのです。
私達の祖先が「龍」?
そういえば、マヤ、アステカ族の神がククルカンやケツァルコアトル、、、蛇、龍みたいな姿で彫刻されてたりします。
細かいところは違いますが、スピリチュアル関連、チャネリング、などいろいろ本を読み進めるとどの本も似たような内容になっています。
ニュージーランドのワイタハ族の酋長さんが毎年日本に来られ講演会をされているのもこの「龍」繋がりなんです。
龍は水を司ってます。
神社の手水舎に龍の口から水が流れていたりしますが、これもルーツ的に謂れがあるのです。
精神世界の本を読み出して、少し謎が解けてきて、
「龍神」「龍蛇族」「シリウス」と繋がりはじめる直前に
ヘミシンクを聞いてる時に見えたビジョンで一気に
謎が解けました。
今までの「パズルのピース」が「かちっ」とはまった
途端、一つの「絵」として見え始めます。
そんな「時空を超えた」ことも
5月24日(火)龍神様に応援してもらう方法と夏越の祓
でお話します。
神戸新聞カルチャーゆめタウン姫路KCC
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4月26日(火)願いが叶う神社参拝のお作法 終了
5月24日(火)龍神様に応援してもらう方法と夏越の祓
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