強運の人の考え方や脳の使い方を真似る

ホテル竹園のロビー
先日、個人セッションにお申し込みくださったマダム。

「個室を予約しておきますね」と
こちらのホテルで特別にお部屋を借りてくださいました。

ホテルの方の対応をみると「顧客ランク」がわかります。。。

ご自身の「居心地の良い空間」を最優先されるところに「強運」な方特有のモノを感じました。

10年にわたる科学的研究で「脳の使い方で強運かそうでないかわかる」ということが解明されたそうです。

「運のいい人にはある法則があり

そして運の悪い人にも法則がある」

そういえば、周りを見渡しても、運のよい人ってある共通点があるように見えます。

それは「私は運が良い」と思い込んでいるところ。

松下幸之助氏が面接の時に運が良いと思うかどうか質問し

「自分は運が良い」と答えた学生を採用されていた話は有名です。

経営者にとって「運の良い人」の採用は重要ですもんね。

★運の良い人の4つの特徴

1,なぜかチャンスに巡り会う

2.なぜか選択が正しい

3,なぜか夢が実現する

4,なぜか不運を幸運にする

では、どういった行動をすれば、良いのか?

ポイントは「人」

ラッキーなことは人が運んでくれます。

お仕事もそうだし、友達も友達を紹介してくれたり、、、とかで輪が広がってます。

なので、「人脈」をつくることでさらに良い人と巡り会うチャンスがくるということ。

そう、じっとしていても運は変わりません。

「運のよい人ネットワーク」は驚くほどひろがりチャンスに巡り会う機会もぐ〜っと増えます。

コツは「オープンマインド」

つまり自己開示

これができるようになると人づきあいは確実に広がります。

それと、「引きこもり」していてはなかなか運を変えることはできないです。。。

いかに人と会う機会を増やすか、、、そこも運を上げるポイントとなります。

ただ、このご時世、イベントも開催されなかったり、中止になったり、、、

リアルで人と会う機会って減っていますが、その反面、音声配信やSNSは活発化しています。

「世の中にこんな人もいらっしゃるのね〜」と気づくと世界が広がりますし、

オススメの書籍などの自分が欲しい情報もそこから得ていることも多いです。

成功されている方の「強運」な脳はいかに作られているのか?

自分の知らない世界を垣間見ることができるツールを使って、日々研究中です。(笑)

 

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