コロナ除けに茅の輪くぐりがおすすめな訳

昨年の芦屋神社の「茅の輪(ちのわ)」

 

今日から6月、早いですね〜。

 

6月といえば、「夏越しの大祓」

 

神社に設置される草でできた大きな輪っかで、

 

この茅の輪をくぐることにより、

 

無病息災や厄除け、

 

家内安全を願う行事が

 

「茅の輪くぐり」です。

 

 

第二波、、、とか

 

ニュースで流れている

 

今日この頃、是非、神社で「厄除」

 

祈願をいたしましょう。

 

 

夏越の祓(なごしのはらえ)とは?

 

毎年6月30日に各神社で

 

行われる

 

お祓(はら)いの儀式のこと。

 

 

一年の折り返しの日に前半で受けた

 

「厄」を祓うという「禊(みそぎ)」

 

の意味がありますが、このご時世、

 

さらに深くおすすめする訳があります。

 

茅の輪の意味

昔、素戔嗚尊(すさのおのみこと)が、

 

貧しい生活のなか善行を施した

 

蘇民将来(そみんしょうらい)という男に

 

「世に疫病流行すれば、

 

蘇民将来の子孫といい、

 

茅の輪をつけておれば免れさせる」

 

と約束されたことと伝えられています。

 

日本の神様の直伝の「疫病除け」

 

なのです!

 

なので、新型コロナ対策にも

 

是非、お参りをおすすめいたします。

 

家の疫病除けには?

「茅の輪くぐり」で
お祓いされて、帰宅すると、、、
玄関に靴が散乱していたり、、、
「家が散らかっている」
「不要な物が溜まっている」
状態では、、、
せっかくのお祓いの効果も薄れるかも
しれませんね。

家という「結界」

「結界」というとオカルトっぽく
思われるかもしれませんが、
外敵から守るシールドです。
実は家自体が「結界」なのです。
なので、ドアをあけて家に入られた
時、ホッとされませんか?
それは一歩外に出たら「7人の敵がいる」
という昔の言葉がありますが、
このことを言い表しているかも
しれません。

家はあなたを守ります

家の中も清められていると
「茅の輪くぐり」の効果も
持続しそうですね。
開運のためにお札を置いたり、
●方位に○を飾ったり、、、
という前にまず、必要なことは
清め、デトックスすること。
そして気の流れを整えることで
「家が運の貯金箱」として機能
してくれるようになります。

 

開運の邪魔になる「邪気」を

 

クリアリング、

 

身の回りを風水術でさらに浄化し、

 

望む未来を手に入れるための

 

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