怪しい話ですが「霊障」を御神酒とお水のお供えで

花びら餅(甘いゴボウ入り)

和菓子の優しい甘さに癒やされます。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

以前、講座のあとの雑談タイムに出た話題が、、、

 

「霊障」(れいしょう)

霊障とは

「自分自身以外の強い思いが今ここに生きている

人間に悪い影響をおよぼしている状態を

一般的に霊障と呼びます」

今、生きている人の念が「生霊」として

死んだ人の強い想念が「幽霊」として

現象面に現れる場合があります。

 

それは歴史のある京都の街中で

昔、京都のアパレル会社へ勤めていた時に

構造上あり得ない「水漏れ」

があり、社長が除霊の先生を呼んだ際に、、、

武士の首なし死体の霊が原因ということでした。

その当時、精神世界の「せ」の字も自分の中に

なかったのですが、本当にこの目に見えない世界

って、あるんだな~と。

 

御神酒とお水をお供え

 

武士の首なし霊さまへ約一ヶ月間、部屋の四隅に

お神酒とお水をお供えするのは

当時、新入社員だった私たちの役目でした。

その後、帰っていかれたようで、

同じタイミングで水漏れもおさまりました。

除霊の先生もすごい方が来られたそうで、、、

会社のデスクを見られただけでそこに座ってる人の癖、性格をズバリ当てていかれたそうです。

その後もその建物自体も他にいろいろ不可解な現象が多々あり、

「霊って怖い」っていう思いが自分の中に強烈に刷り込みされました。

 

かわいそうな霊も存在

皆さんも霊って怖いと思われてます?

でも世の中には「かわいそうな霊」も存在してるのです。

・自分が亡くなったことがわからない

(事故など一瞬で亡くなる場合など)

・亡くなった状態の諸事情によりお迎えの方が

わからない。。。

・時間のない世界で夢の中のような状態で過ごす、、、

・輪廻転生の輪から外れ、新しいスタートもきれず。

(死は次の生への始まりでもあるので)

なので、一概に「怖い」と言ってる場合でないということ。

そして、なにもできないので、その方たちと「目を合わす」ことがないように注意しないといけないことは後に勉強してからわかりました。

「目を合わす」意味はまた、後日に〜。

そんな怪しい話は↓でも、

【開運スピトーク】 
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日時:2月26日(金)11時半〜13時半

場所:大阪・ナンバ

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