こんにちは、風水コンサルタントの塩見ゆりです。
みなさんは「フライングスター風水術」って聞かれたことがありますか?
風水って一つだと思われているかもしれませんが、実はたくさん流派があるのです。
なぜ華僑が繁栄しているのか?
現在、香港では銀行のビル建設による「風水戦争」が激化しています。
シンガポールでは国をあげて風水を実践して国力を上げています。
アメリカではスターバックスやラスベガスのホテルなど企業が風水を活用しています。
あのトランプ氏もフライングスター風水術を活用している?
トランプ氏は1995年トランプタワーの改修プロジェクトにあたって世界的な風水師と契約。
アメリカの不動産業界で急成長する中国や香港からの投資家との良い関係を築くためのデザイン変更するよう依頼。
それ以降、不動産ビジネスに取り入れているそうです。
スターバックスも店舗ごとにレイアウトが違うのをお気づきでしょうか?
建物の建築年月日と向きなどによりレジ、キッチンの位置を変えて「金運」を掴める店舗設計になっているそうです。
フライングスター風水術は金運が得意
世界の富裕層が注目している「金運を引き寄せる」ビジネス風水術は「金運スポット」をみつけそのエネルギーを簡単な方法で上げることで金運を最大限に強めることができます。
オフィスやサロンの建物の建築年月日と外観、方位と「金運スポット」を割り出し、活性化することで事業運をアップしていきます。(経営者の生年月日も必要です)
反対に悪い星(病気・不運)がある方位にはそのチカラを弱めるグッズなどを配置していきます。
オフィスの移転の際は候補物件で金運が掴める物件がどうか鑑定していきます。
部屋のレイアウトも「気の流れ」を配慮し、社長室、会議室、スタッフのデスクなど配置します。
ご興味ある方はぜひ鑑定をお申し込みください。