9年前に出会った「未来は選べる」バシャール 本田健
先日、大阪某所でE子さんにバッタリ。
ちょうど、今月、「お仕事の大会で優勝」されたというお話をしていたところでした。
「おめでとうございます」と言葉にすると簡単ですが、その裏に彼女の地道な努力とドキドキの気持ちとチャレンジ魂、たくさんのドラマが裏に隠されていると思うのですが、
いつもの笑顔でサラッと「予祝成功です」と。
そう、「予祝」
イメージを明確、明確にして大会にのぞんだそうです。
「優勝できますように」と願うと優勝できない事実があることになる。
「優勝できました、ありがとうございます」と優勝できたイメージを明確にして
先にお礼を言うというのが「予祝」
もちろん実力が伴わないといくら予祝しても無駄ですが。。。
受験勉強しないで、合格祈願している子どもと一緒になります。
わたしが毎朝、神社で参拝するのもこの「予祝」のため。
神さまに先にお礼を言う。(厚かましいとか思わずに)
義母の事故の時も
「足の骨折だけで済んで、ありがとうございます。リハビリして歩けてます」(頭打たなくて、腕も折れなくて)
実母の徘徊で行方不明の時も
「無事帰ってきました、ありがとうございます」
みたいなかんじで「絶賛予祝祭り」を一人でしてました。
何度も繰り返しますが、「心配は呪い」です。
「わたし失敗しないので」(ドクターX 大門未知子)
「わたし心配しないので」(目チカラ強めで)
とアレンジして使っちゃいましょう。
そして、イメージを明確に「予祝」して希望する未来へ、パラレルワールドへ。
そういえば「未来はえらべる」てバシャールと本田健さんの本の題名にありましたね。
まさしく「未来を選べる」のがパラレルワールドだから。
いま、この現実もご自身で選ばれた結果かもしれません、、、っといっても頭こんがらがりますよね(笑)
でも、本当みたいですよ。
ぜひ、読んでみてください、オススメの本です。