冬至は「新月」と一緒・初詣という考え方もあり

明日は冬至。

 

冬至といえば「柚子風呂」「かぼちゃ」と

思ってしまいますが、、、

 

いつも何かされてますか?

 

数年前、セラピスト学校でお世話になった

おのころ先生は

 

「冬至は新月と一緒。

だからうちは昔から初詣に行くことにしてる」

 

その理由を聞いて納得。

 

冬至とは、北半球において太陽の位置が

1年で最も低くなり、日照時間が最も短くなる日。

 

(冬至の日の日照時間を、太陽の位置

が1年で最も高くなる夏至と比べると、

北海道で約6時間半、東京で約4時間40分

もの差があるそうです)

1年で最も日が短いということは、

翌日から日が長くなっていくということ。

 

そこで、冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえ

古くから世界各地で冬至の祝祭が盛大に

行われていました。

 

旧暦では冬至が暦を計算する上での起点。

中国や日本では、陰が極まり

再び陽にかえる日という意の

一陽来復(いちようらいふく)

といって、冬至を境に運が向いてくるとしています。

 

つまり、みんなが上昇運に転じる日なのです!

 

なので、朝、神社参拝して、夜は柚子風呂に

ゆっくりつかって新しい年へ向けて

エネルギーを充電されるのもいいですね。

 

私も来年からリニューアルする予定で

今、準備中です。

 

この冬至のエネルギーをうまく使って

運転再開です。

 

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