仕事を楽しんでこそ引き寄せが発揮できた話

ハワイのホテルのエントランス

スタイリッシュな柱に見せながら下に噴水があるあたり、このホテルの設計には絶対!風水師が絡んでいると確信。

 

昨日は朝から風水の研究会へ。

 

私は「風水鑑定」ができるかどうかという「稀」な事案を持っていきましたが、やはり通常の風水でみることは不可能という結果になりました。

 

が、仕事運アップというところで「こんな方法は」「これで全国に広まった」とみんなで話が盛り上がっている時に私の後ろで

 

「そやから商売はおもろいねん」と商売人のおっちゃん(私の守護霊の一人、商売担当)がまた、べたべたの大阪弁で言ってまして、、、

 

私もワクワクしながら、「仕事好きやわ〜」と心から思いました。

 

どこか好きって、その可能性!

 

自分次第で売り上げを上げることができる自由度の高さ!

 

 

そして、買う人も喜んで、売る人も喜ぶ、

 

「WIN-WINこそが商売」

 

というのは実は私が20代〜30代アパレルでチーフデザイナーをしていた時からのポリシーでもありました。

 

会社員という立場ですが、ブランドの売り上げ(20〜30億)の責任者であったので、ほとんど「経営者マインド」でした。

 

同じ会社の中には看板を利用し、札束で言うことをきかす、、、みたいな関係を、弱い立場=生産サイドに強要する人を横目に

 

「工場も儲かり、うちも売り上げが上がり、ブランドのファンが増えていく」

 

 

という理想に向かって仕事をしてました。

 

過去のデータに基づいた企画と常に新しいモノを考案していかなといけない中では、自分の「直感」だけが頼りでしたね〜。

 

当時、ギャンブルや投資に全く興味がなくて、、、

 

「毎日がバクチ」って思ってました。(笑)

 

 

それほど、瞬間、瞬間、決定することがたくさんありすぎて、毎日がギャンブルをしている気分でした。それも勝率が高くて当たり前の。

 

 

プレッシャーは半端なかったのですが、仕事は大好き、楽しかった、、、

 

そう、「楽しい」という気持ちで仕事をしていたので、売り上げも上がっていったような気がします。もちろん会社のチカラと時代の後押しもあり。

 

昨日の風水の案件で「商売人のおっちゃん」のつぶやきから仕事の「可能性」と「ワクワク感」の大切さを思い出しました。

 

今、もし、「お仕事が順調にいってないな〜」と思われたら

 

「そのお仕事、楽しんでやってますか?」

 

「そのお仕事の未来を考えた時にワクワクしますか?」というところを問いたい!

 

仕事をエンジョイしながらしている人の周りはその「エンジョイ」の波動に引き寄せられる人がやってきます。

 

しんどいな〜と思いながらしている人の周りはその重い波動の周波数の人がやってきます。

 

 

はい、自分自身が「磁石」なんです!

 

毎日、仕事を楽しんでいるかどうかで未来が変わりますよ〜。

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