実際にあったお話です。。。。。
昨年のゴールデンウィークのある日、イベントで知り合った
設計事務所をされている女性経営者さんから
「今からお電話してもいいですか?」となにやらお急ぎのようで。
お話を伺うと、、、
今、お仕事を依頼された土地に枯れない井戸がありいくら手を尽くしても水がでてきて、おまけに黒蛇がいたそうで、工務店の社長が「祟る」ビビってしまって工事が中断して困っている、、、とのこと。
すぐ除霊のサクラコ先生にLINEして、その土地の住所と井戸の古さ、使途など質問。
また、LINEで井戸の写真など仲介しておりました。
途中、先生が「寒い」「井戸の中に霊気が」と、、、、
かなりヘビーな案件であるのが、想像できました。
「大正、明治、あたり。
和服姿の小さな女の子、フランス人形、女学生、嘆き悲しむ
母親がでてきた」
ビジョンを紐解くと
「地主の女学生の前で小作人の女の子が井戸に落ちた。
(事故扱い)女学生の高価なフランス人形を井戸に落とし、供養された」
しばらくして
「除霊は完了しました」と先生から連絡があり、次の日に
井戸がそのままでは危険なので、工務店が柵をつくりに行かれたら、なんと、井戸の中に
数匹の「白蛇」が死んでいたそうです。
「除霊完了」がそのような「現象」として誰の目にも
わかるように現れたので、仲介するワタシもほっとしました。
その後、施主さん、工務店社長、建築士さんで先生のところに
行かれたそうです。
工事はそのまま続行、敷地内の井戸は美しく庭の一部として収められたそうです。
これで一件落着かと思いきや、後日に、、、
その設計事務所の女性経営者(今まで全く見えない世界と関係なく来られていた方)のところで怪現象が、、、
次回へ続きます。