※画像はサロンイメージです

開運吉日サロン

「吉方位」「吉日」というと「迷信」だと思われる方もいらっしゃると思います。

確かに「方位」「日」によって運が変わるなんて、信じられないかもしれません。

しかし、生きている中で「自分の努力だけではどうにもならないこと」があるのはご存知の通り。いくら心がけがよくても不測の事態に遭遇したりすることもあるでしょう。

科学の発達した現代においても、不思議なことはいっぱい起きています。

「吉方位」「吉日」というと「占い」のようなイメージをもたれても仕方ないかもしれませんが、「吉方位」「吉日」の作用は体験してみれば、最も理解しやすいと言えるでしょう。

 

占いの種類

占術といってもいろいろございます。

 

「五術」

①命術
生年月日などから運命を占う
(四柱推命・ホロスコープ・九星気学など)

 

②卜術(ぼくじゅつ)
偶然現れた現象を用いて占う
(タロット・易・奇門遁甲)

 

③相術
姿・形・状態から運勢を占う
(手相・人相・家相・姓名判断・風水)

 

④医術
東洋医学(漢方・鍼灸・整体)

 

⑤山術
大自然の気を活用する術(気功・禅・瞑想)

 
お伝えする吉日は、①と②をあわせた「吉」と「要注意日」をお伝えします。

運を落とさないことが重要なので、「凶を避ける」ということで「要注意日」を一番にチェックください。

③の相術・風水には「日選びの風水」がありまして、それもあわせてお伝えします。

そして、④の東洋医学には「養生」という考え方があります。

 

「薬膳」というと、特別なかんじがしますが、スーパーで買える季節にあわせたオススメの食材などもお知らせします。

 

吉日・要注意日を手帳にチェックいただき、季節にあった養生・食材を取り入れられることで運気アップのお手伝いをいたします。

 

要注意日・「凶」の日

 

一般世間的には厄年、土用、空亡、天中殺、大殺界と呼ばれるものがあります。

 

他、仏滅など手帳に印刷されていることが多い「六曜」など日本に根付いていますね。

・厄年、土用・・・「暦」(万人向け)
・空亡、天中殺、大殺界・・・「運勢」(個人)
大きく2つ分けることができます。
「奇門遁甲」も万人向けの「暦」です。
それと、風水師が使っているのが、「風水暦」
これは「擇日」と呼ばれるもので、
結婚〜仏事から商取引、門の設置、土の掘り起こしなどかなり広い&細かい分野に分かれます。
「吉神」「凶神」2つに分かれ、多数種類が多数あります。

奇門遁甲ってなに?

 

「奇門遁甲」は四千年前の中国で生まれました。

 

三国志時代・諸葛孔明がこの自然界のエネルギーの強弱を読み取り、

 

吉方位、凶方位、「奇門遁甲」で百戦百勝したと言われています。

 

「目的達成の方位」を知り、みずからアクティブに運をつかみにいく生き方をすると、はやく結果がでます。

 

幸運も不運も「運」です。そして、運はコントロールできます。

運のチカラを最大限に活用することで、現代においても運の心強い味方と

なります。

 

多くの占術は未来を予測するに留まりますが、その未来が望んでいない結果であっても、受け入れる以外に方法はないです。

 

しかし、奇門遁甲は未来を積極的に好転させ、自分の運を強くし、凶を吉へと変えてしまうことができるのです。

 

 

奇門遁甲と気学との違い

 

簡単にいうと「気学」は「奇門遁甲」の一部です。

中国から渡ってきた奇門遁甲はあまりに難解だったため、日本流にアレンジしたものと言われています。

 

奇門遁甲は「天の気」「地の気」「八門」「八神」「九宮」「九星」という6つの要素を組み合わせてみていきますが、気学はそのうち「九宮」だけで判断します。

 

九星気学は効き目があるから長い間、日本で活用されていると思います。

 

奇門遁甲って複雑なので、日本では広まらなかったという説もあります。

 

でも、なんだかとっても難しそうですが、効き目も凄そうです。

開運吉日会費

①一ヶ月払い¥3,300(税込み)

②半年¥15,000(税込み)

③一年¥30,000(税込み)

③の1年契約していただいた方は

一ヶ月に一度イベント、お仕事、旅行(二ヶ月向こうまで)など「用途」と「目的」をお知らせいただくと「特別鑑定プレゼント」いたします。

(一年契約ですと一ヶ月¥2,500です)

たとえば、「商売繁盛」の吉日「婚活」の吉日は違いますので、目的別で鑑定します。

 

<当サロンの吉日鑑定>

吉日開運サロンにご入会いただいている方の中には

 

「仕事のイベントの日を決めたい」

 

「家族旅行に使いたい」

 

「子どもが受験なので、よい方位を知りたい」

 

「実家を売却予定なので、不動産取引に良い日を知りたい」

 

「婚活に良い日を選びたい」

 

と入会される理由はさまざまです。

 

鑑定に目的が必要なわけ

縁起の良い日をお伝えするのに「目的」が必要なのは
「擇日」でも鑑定するためなのです。

 

たとえば、「イベント」の場合、開催する日は一般的に「良い日」=(暦)(擇日)

 

しかし、その日程を決めたり=(運勢)

 

告知をするのはその方にとって「良い日」=(運勢)(擇日)

 

ここまで細かいのは私が風水師として新築、リフォーム、引っ越しのご相談で「縁起の良い日」を選び続けてきたからです。(責任重大)

なので、その方の目的にあわせて「障り」がないかチェックいたします。

毎月1回のご相談(一年契約の方限定)

「イベント」と「旅行」など複数でも結構です。(方位は奇門遁甲の表でご確認ください)総合的に判断するのに「集中力」が必要な細かい鑑定です。

(2ヶ月先までの日程可能)

■一番チェックするべきは

「個人の運勢」(1年契約の方のみ)と「要注意日」

 

運を上げる前に、落とさないことを注意するのが大切です。

 

方位について

 

①「あちこち方位」というアプリをダウンロード(無料)

②設定は「風水45度」「偏角」にチェック

③ご自宅を中心に行く方位を確認

スマホで無料で簡単に見ていただけます。

 

 

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